カジュアルフレンチレストラン
ハーブテラス 本店

2000年12月創業から21年間地元のお客様に愛されて何度でも来店したいとリピーターが続出する名店にまで成長した株式会社ハーブテラス。設立者 森本恵市シェフが作るカジュアルフレンチは自家栽培のフレッシュハーブを使った香りのエッセンスと地産地消の食材を組み合わせたハーブテラス独自のフランス料理をベースとしたコース料理を提供しています。
森本恵市シェフは地元神戸市西区神出町でシェフ自ら、代々続く米農家を営み、お米以外にも季節ごとに新鮮な野菜も栽培しています。フランス料理店では珍しく毎朝焼き上げるハーブパンもしくは自家栽培の神出町産のご飯のチョイスもできるとお客様にも喜ばれています。
ハーブテラスの店内では自らが育て精米したお米や、自家栽培野菜を使ったピクルス、自家栽培ハーブを使用したハーブパン、ハーブドレッシング、ハーブバターなどこだわりがふんだんに詰まった数々のテイクアウト商品が販売されています。
店内の客席は30席ご用意があり、個室なども完備!窓からは小さなハーブ畑が見え田舎を感じながらお食事していだたける空間となっています。
地元のお客様や常連客を大切にし、食を通して、安全で健康かつ、ワクワクできる「食体験」を提供する事を理念としています。
レストラン経営と農家経営の両立を構築し、ますます面白い可能性が広がっていく株式会社ハーブテラスです。

創作フレンチレストラン
unique~ユニック~

2015年オープンからユニックのシンボルとなっているのがお客様を一番最初にお出迎えするもえぎ色の「扉」。ユニックをオープンすると決めた時に森本シェフとマダムが「自分達が手がけた扉でお客様を迎えたい!」と言う思いからD IYで制作した思い入れがあるものです。
お店のロゴにも扉のイラストが使用されており、ロゴを作成していただいたデザイナーさんは「お店の外観、内観、全てにおいて一番印象が強かったのが扉ですね!お二人の思い入れがあるのはもちろんこれから何か始まる予感だったり、この扉を開けると中にこの場所での体験が沢山詰まっている(料理、笑顔、時間、美味しい、思い出等々)このインスピレーションをもとに制作していただいた大切なお店ロゴとなります♪

シェフプロフィール

森本裕也

幼い頃に憧れていた料理人。夢は自分のお店を持つこと。
1984年、神戸市西区生まれ。少年の頃に見た料理人を目指すTVドラマに感動し、また父親が料理人だったこともあり料理の道に進む。将来自分のお店を持つという夢を抱き、神戸の有名ホテルやフレンチレストランで修業を重ねていく。2015年、満を持して独立。神戸市西区かすがプラザに、もえぎ色の扉が印象的な【創作フレンチレストランunique~ユニック~】をオープンさせる。

キッチンカー
marci trois(メルシートロワ)

2021年6月には本場フランスで修業した娘 森本佳奈シェフパティシエが移動販売車メルシートロワをオープン。
高校を卒業後神戸市内の製菓専門学校で洋菓子の基礎を学び卒業後は数々の名店で修行。その後製菓専門学校では講師のサポートとして活躍!本番フランスにお菓子修行の為留学、帰国後移動販売車「メルシートロワ」の経営と株式会社ハーブテラスの菓子類のテイクアウト商品、レストラン用デザートは全て森本佳奈シェフパティシエが作るバリエーション溢れるデザートを提供しています。緊急事態宣言発令の際にテイクアウト商品の利用が洋菓子の分野でも高まり移動販売車での販売を決意!依頼先での出店で直接お客様の声を現場で聞くことによりお客様が食べたいものを次回出店から反映できるスピード感が実現可能になり以前の店頭販売よりもファンが増えています。これからの成長及び進化が楽しみなキッチンカーメルシートロワ🎵県内のイベントにも続々出店中。
出店情報は下記にあるInstagramボタンをクリック。フォローお待ちしております♪

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